毎朝のヨガを習慣にしようと練習を始めても、つい三日坊主で終わってしまう。そんな時、自分を責めたりしてませんか?しかし、行動科学のアプローチを使えば簡単にヨガ習慣が身につきます。今回はヨガ習慣作りに役立つ7つのコツをお教え…
チャクラを意識してあなたのヨガポーズをバージョンアップ
ヨガポーズは姿勢を整えるものでもありますが、より深めるためには、呼吸法で取り込んだプラーナを全身にくまなく行き渡らせることが大切。そのためにベテランヨギーニの多くが実践するチャクラとエネルギーについて、そしてエネルギーを意識しやすいヨガポーズまでを解説します。
ヨガに呼吸法が欠かせない理由 – プラーナヤマをマスターしてヨガビギナーを卒業しよう
最近、ヨガにマンネリを感じてるというビギナーに知って欲しいのがヨガにおける呼吸法の大切さ。今回はあなたのヨガをレベルアップする呼吸法の基礎からプラーナヤマまでをまとめています。アーサナで呼吸を意識することであなたのヨガは何倍も深まります。
太陽礼拝レベルアップ!アドムカシュバーナーサナのミスアライメント
太陽礼拝Aに登場する8つ目のアーサナは”アドムカシュバーナーサナ”で、“ダウンドッグ”とも呼ばれ、最もポピュラーなヨガポーズ。全身の筋肉を大きく使い、身体の各部位に様々な効果をもたらします。初級クラスから上級クラスまで、また流派をまたいで登場するアーサナですので、ポイントをしっかりと押さえておきたいポーズです。
太陽礼拝レベルアップ!ウルドヴァムカシュバーナーサナのミスアライメント
太陽礼拝Aに登場する7つ目のアーサナはウルドヴァムカシュバーナーサナ。腰痛改善や坐骨神経痛、および脊椎の異常などに効果的なポーズにもかかわらず、逆に腰を痛めてしまう方が多くいます。なぜか?今回も、チャック先生からご指導いただいたお写真をもとに、起こりがちなミスアライメントについてご説明します。
ヨガのイメージが180度変わる – 太陽礼拝 STEP BY STEP PRACTICE
3回に分けて開催している、「太陽礼拝STEP BY STEP PRACTICE」。前回から引き続き、一つ一つのアーサナの深い学びへと進んでいます。骨格や筋肉の使い方など、細かなアライメントを確認していくことで普段のヨガのイメージがガラリと変わる体験となっています。イベントの模様をレポートします。
太陽礼拝レベルアップ!アルダ ウッタナーサナのミスアライメント
ウッターナアーサナに「アルダ」がついた「アルダウッターナアーサナ」。サンスクリット語のアルダの意味を読み解くことで、このアーサナの真意がわかります。ポイントは「背骨を伸ばす」こと。起こりやすいミスアライメントを確認し修正していきましょう。
今までのポーズや姿勢を見直すきっかけに – 太陽礼拝STEP BY STEP PRACTICE
TULAが開催している太陽礼拝 STEP BY STEP PRACTICE。4月24日(日)、第一回目が開催されました。参加者の皆さん、チャック先生の言葉に、真剣に耳を傾けられ、学ばれていました。普段、意識することのない細かなアライメントをじっくり学び、新らしい発見や上達のコツをつかんだようです!
太陽礼拝レベルアップ!ウッターナアーサナ、5つのミスアライメントチェック
太陽礼拝のウッターナアーサナ。ポーズ(アーサナ)の形からどうしても柔軟性が重視されがちです。しかし、もっと大切にしてほしいのが、坐骨と股関節。いくつかあるミスアライメントの中でも特に気をつけたいポイントです。ここができているか、できていないかで効果が変わります!
太陽礼拝をレベルアップ!ウルドヴァハスターサナのミスアライメントチェックリスト
太陽礼拝のウルドヴァハスターサナ。これもまた立ったまま腕を頭上に伸ばすだけと思われがち。ありがちなミスアライメントから今回は肩関節、肩甲骨、首の後ろ(頚椎)の3つをピックアップ。腕を高く伸ばしたほうがキレイと思っている方、要注意。これを見て修正していきましょう。