小泉勇人氏 – 元Jリーガーが選んだセカンドキャリアは料理家。しかも単なるレシピではなく、料理が苦手な人でもできる、身体と心が整い、人生が豊かになる食事法。実は独自のレシピを生み出した背景には、どん底のコロナ禍で味わったアスリートとしての将来の不安と苦悩があったのだと言います。毎日の自炊と身体と心の探究が導き出した独自の食事法の秘密に迫ります。
人生観を変えたインドの旅 – 日本との比較をやめた時に始まった本当の旅
「訪れると人生観が変わる」と言われるインド。紅茶を突き詰めた結果、インドに行き着いた鈴木崇弘さんと、ヨガを探求しようとインスピレーションの赴くままにインドに渡った濱川史子先生。同い年ながら全く違った人生を歩んできた初対面の二人が、インドに導かれた経緯とインドでの体験を語り合います。そこには自分を変えるのではなく、本来の自分に立ち返る旅をした二人の人生観が詰まっていました。
コンディショニングとヨガ – ヨガを続ければ身体の不調が改善する理由
第2回のテーマは「姿勢」です。立ち姿とパワーポジションの二つの姿勢に注目しながら、重力に逆らわない本来あるべき姿勢を学び、ヨガが継続することで得られるコンディショニングの効果を学びます。
朝のアーユルヴェーダ習慣で心と体をデトックス – 多忙OLの実践アーユルヴェーディックライフ
多忙を極めた元大企業OLが取り入れた朝のアーユルヴェーダ習慣。すると一日が清々しい朝から始まり、心も体も満たされ自然とセルフラブ(自己肯定感)が芽生えたそう。ズボラなあなたでも必ず取り組める朝のアーユヴェーダ習慣をご紹介します。
コンディショニングとヨガ – トレーナーに聞く日常をより良くする選択
美容の手段として捉えてしまうヨガとピラティス。しかし、厳しい世界に生きるアスリートの方、そして日常に生きる私たちにも新しい手段として活用が広がっているのはご存知ですか?アスリートの厳しい体調管理や日常から生じる私たちの身体の不調を改善する「コンディショニング」と言う分野での活用です。
アーユルヴェーダでセルフラブを高めよう – 多忙OLの実践アーユルヴェーディックライフ
ヨガと同じインドを発祥とした伝統医学、アーユルヴェーダ。「生命の科学」を意味するその言葉は、健康で幸せな生活を送るための知恵がたくさん詰まった学問です。1年前まで営業職として仕事最優先のライフスタイルを送っていた私がアーユルヴェーダを実践しどんな変化があったのか綴っていきます。