ヨガ

ヨガ初心者のためのヨガスタジオの選び方完全ガイド

ヨガを始めようとヨガスタジオを探してみると、ヨガの種類や流派の多さや、ホットヨガや常温ヨガといったタイプの違いもあり、悩む人は少なくないはずです。今回は複数のヨガスタジオで勤務経験のあるYu Studio Co-Founder/Operation Director兼ヨガインストラクターの尾花理恵子さんと一緒に自分にあったヨガスタジオの選び方について解説します。

ガイド・監修
尾花理恵子さん
Yu Studio Co-Founder, Operational Director
全米ヨガアライアンスRYT-200 ヨガインストラクター・アーユルヴェーダセラピスト ヨガ&ウェルネススタジオYu Co-Founder・Operational Director 自分をいたわるヨガとアーユルヴェーダ、スポーツコンディショングヨガをテーマに活動中。 2021年栃木県佐野市にUターン移住。地元の自然を満喫しながら東京圏へ通勤。心穏やかに生きることを目標にしている。

プロフィール >

私たちを悩ますヨガの種類と流派の多さ

ヨガを始めるにあたって、ヨガの種類や流派について調べるヨガ初心者の方も多いと思います。

ヨガには大手ヨガスタジオが提供するホットヨガや岩盤ヨガ、妊婦さんを対象としたマタニティヨガ、産後の女性を対象とした骨盤調整ヨガなど多くの種類があります。

さらにヨガの流派となるとハタヨガをはじめ、アシュタンガヨガ、シヴァナンダヨガ、パワーヨガなどここでは紹介しきれないほど数多く存在しているので、何を選んで良いのかわかりません。

ガイド・監修 尾花理恵子さんのコメント

いくつかのポイントさえ抑えれば素敵なスタジオが見つかります。

ヨガが一般に普及し、選択肢が増えたことは喜ばしいですが、逆に何を選んで良いのか悩む方も多いと思います。でも、その人のライフスタイルや目的に応じて選択すべきヨガスタジオは絞れるので安心してください。一つづつ選ぶポイントを理解し、迷いを解きほぐしていきましょう。

検索でヨガスタジオがどれだけあるのか確認してみよう

Unsplashhenry perksが撮影した写真

Google検索やGoogle Mapで検索

ヨガスタジオを探すには、Yogaroomなど有名なスタジオ検索サイトを利用するのも良いですが、実際にGoogle mapで検索してみることをオススメします。Google検索で、「地名 + ヨガスタジオ」と検索すれば、検索結果にヨガスタジオの一覧が表示されますので、確認してみましょう。

特にオススメなのが、Google Mapを活用したヨガスタジオ検索。通いたいエリアの地図を表示して、「ヨガスタジオ」と検索すれば、マップ上にヨガスタジオが表示されますのでとても便利です。最寄り駅や自宅からの距離感もすぐにわかりますので、駅からのアクセスの良い場所で探したい、自宅から徒歩圏内で探したいなどのニーズにも応えます。

また、Google Mapには口コミ機能があり、ヨガスタジオを先行して利用した方の感想がコメントされていることが多いので非常に参考になる情報が掲載されています。

自宅の近くで探すか?仕事場の近くで探すか?

自宅の生活圏内で探すか、仕事場の近くで探すのか、迷うところでしょう。

生活圏内であれば帰宅するのも楽ですし、汗を流した後、メイク直しなどもあまり気にする必要もありません。また平日の夜だけでなく、休日にも通えるのでオススメです。

一方、仕事場の近くであれば、出社前にヨガで朝活したり、勤務時間でも空いた隙間時間で受講することができるなどのメリットもあります。

それぞれメリット・デメリットがありますので、よく考えて場所を選びましょう。

ヨガスタジオを選ぶ基準を知っておこう

UnsplashAron Visualsが撮影した写真

さて、実際に通える範囲で検索してみても、地域によってはたくさんのヨガスタジオが見つかるでしょう。

ある程度は絞り込まれたと思いますが、ヨガスタジオは、駅近に構えるLAVAやCALDO、zen placeなどの大手スタジオに加えて、地域密着型の小規模なヨガ教室まで、実にたくさんのスタジオが存在しています。

この多さが悩みの原因になるという人は多いかもしれませんが、実はヨガスタジオは規模の大小に関わらず、いくつかの特徴でおおよそ分類できます。まずはどんなスタジオがあるのかタイプや種類を知っておきましょう。

1. まずはホットヨガか、常温ヨガか?

UnsplashGreg Rosenkeが撮影した写真

必ず意識した方が良いのが、ホットヨガが良いのか、常温ヨガが良いのかでしょう。

ホットヨガは、大手のLAVAやCALDOといったスタジオ中心に提供される高温(35°C〜40°C)・多湿(湿度65%)の環境で行うヨガです。対して、普通の室温(22°C〜25°C)で行うヨガは、ホットヨガと区別するため、常温ヨガと呼ばれます。

最近は汗を流すことも少なくなったので、汗を流すことを主目的に挙げる方はホットヨガを選択すべきでしょう。一方でリラックスしたい、体の不調を改善したい、と言った本来のヨガの効果を期待する方は常温ヨガを選択した方が良いでしょう。

なお、ホットヨガは大量の汗を流すことで爽快感が得られやすい一方で、めまいや立ちくらみ、のぼせや火照り、吐き気や嘔吐など体調が悪化したという人が少なくありません。(出典:国民生活センター – 「ホットヨガ」によるめまい、のぼせ、吐き気、頭痛に注意!

日本生気象学会による「日常生活における熱中症予防指針」によると、ホットヨガの室温38℃、湿度65%の条件は「危険」に相当する環境であり、万人向けでないことは理解しておきましょう。

2. 様々なタイプのヨガレッスンを受けれらるか?

UnsplashGreg Rosenkeが撮影した写真

ヨガといってもさまざまなタイプのレッスンがあります。

まず、大別して静的なヨガとヴィンヤサと呼ばれる動的なヨガに分けられ、それぞれで初心者向けから上級者向けに分けられます。

静的なヨガは、瞑想など深いリラックスを目的としたものから、アーサナ(ヨガポーズ)の細かなアライメントに注意しながら丁寧かつしっかりと効かせるものまであります。それぞれのクラスで、筋力や柔軟性、運動量に応じて初心者でも実施が可能なもの、一定の体力が求められる中級者〜上級者の方を対象としたものまであります。

動的なヨガはヴィンヤサと呼ばれ、呼吸とアーサナを同期しながら流れるようにヨガを行うため、運動量が多く、終了後の爽快感や充実感が魅力です。全体的にしっかりとアーサナをとれる方を対象としたものが多いですが、中には太陽礼拝を中心に初心者を対象としたものまであります。

ガイド・監修 尾花理恵子さんのコメント

多彩なプログラムを提供できるヨガスタジオがおすすめ

スタジオを選ぶ段階では、リラックス系中心と決めていたとしても、ヨガに慣れていくにつれ強度の高いものやヴィンヤサに挑戦したくなるものです。

なるべくなら、豊富なスタイルのヨガを扱っているスタジオの方が飽きずに続けられる可能性が高いですので、多彩なプログラムを提供しているスタジオを選んでおいた方が良いでしょう。

ご参考:Yu Studioのクラスラインナップ >

3. どの時間帯でヨガレッスンが提供されているか?

UnsplashWindowsが撮影した写真

ビジネスパーソンであれば、平日夜か週末が中心といった方が多いかもしれません。最近ではリモートワークやフレックスなど働き方も多様化しているのでヨガで朝活したり、午後の空いた隙間時間でクラスを予約したりする人も多いと聞きます。

また、結婚、出産などのライフイベントによってライフスタイルは変わりますので、自分のライフスタイルによって通える時間帯が変わります。

通える時間帯を意識して、スタジオのスケジュールを見てみる。その時間帯にクラスが提供されているのかしっかりと確認をしておきましょう。

4. 予約の取りやすさは?

UnsplashJonas Leupeが撮影した写真

そして、予約のしやすさで選ぶのも大切。やはり自分が通おうと思っている時間帯のクラスで予約のしやすさは確認しておきたいところです。スタジオの規模によっても変わってきますので、しっかりと確認しておきましょう。

スタジオの予約システムによっては、定員に対して現在何名の予約が入っているのか見えたりしますし、見えない場合でも思い切って問い合わせてみましょう。

また、予約は何時間前まで受付してくれるのか、またキャンセルの場合のルールも同様に確認しておきましょう。

5. 丁寧な指導が受けられるか?

写真:Yu Studio

ヨガの効果を求めるなら最も重視したいのが指導の良し悪し。筆者としても推したいのがこのポイントです。

各アーサナには、どの筋肉を意識するのか、どの骨や関節をどのような状態にするかなど細かなアライメントから呼吸の仕方まで定められています。また、同じアーサナでも怪我防止のため受講者のレベルによって軽減した方法を案内したり、ブロックなどの補助具を用いたりと、効果を引き出すためには実に多くのノウハウがあるのです。

実際には、アジャストと言って先生が受講者の状態を確認した上で調整すべき箇所を的確に見極め、サポートしてくれます。こうした丁寧な指導を行なってくれるスタジオなら、ヨガの効果を最大限得られるだけでなく、より早く効果を実感できます。

中にはスタジオの中央で講師の先生が見本を見せるだけに終始し、受講者はそれを真似るだけのようなスタジオもあると聞きますので、しっかりと見極めたいポイントです。

ガイド・監修 尾花理恵子さんのコメント

ヨガの効果を左右するのがインストラクターのアジャストです

生徒さんの中には、慢性的な腰痛や肩こりなど不調に悩まれている人もいますし、仕事や育児のストレスに悩まれています。参加される方の身体や心の状態は千差万別で、画一的なプログラムではなかなかうまくいきません。
Yu Studioでは、インストラクターはクラスが始まる前にアンケートの内容を目を通し、普段どのクラスに通われているのかを知ることで強度のレベルを調整したりしています。また、クラス中には一つ一つのアーサナのアライメントを説明し、場合により直接アジャストをすることでベストなヨガ体験を提供するよう努力しています。

6. 手ぶらで通えるか?

UnsplashLouise Vildmarkが撮影した写真

ヨガマットはもちろん、ブロックやベルトといった補助具まで備わっているのかは、しっかりと確認しておきましょう。

ヨガマットは私物を使いたいという人も中にはいるかもしれません。しかし、しっかりとしたヨガマットを持ち運ぼうと思うとかなりの重さになるだけでなく煩わしさもあります。1〜2mmの畳めるヨガマットもありますが、上級者ではない限り、膝をつくと痛みを感じると思います。

やはり、手ぶらで通えると楽ですので、予め備わっているスタジオを選んだ方が無難でしょう。

7. マットやブロックなどのプロップス類の利用料はいくらか?

写真:Yu Studio

ヨガマットは値段は安いものから高いものまで様々ですが、良いものだと1万円以上しますし、ブロックやベルトまで揃えようとすると値段が張ります。できればスタジオのものを利用したいところですが、利用料によってはヨガマットだけは自分で買った方がいいなんてことも。

あわせてマットやブロック、ベルトを利用する際はいくらなのか、利用料もしっかりと確認しておきましょう。

ガイド・監修 尾花理恵子さんのコメント

見落としがちなのが、プロップス類の質です

スタジオで利用できるヨガマットやブロックは、どんなブランドのものを利用可能なのか、特に気をつけてチェックしておきたいポイントです。

例えば利用料が無料でも粗悪なヨガマットの場合もあります。質の低いヨガマットだとアーサナを取る際、手や足裏が滑ってしまいヨガに集中できません。その場合は自分専用のヨガマットを購入し、持参した方が良いですので、入会する前に必ず確認しておきましょう。

ちなみに、Yu Studioでは最高のヨガ体験を提供するため、ヨガマットからブロック、ベルトまでトップブランドであるManduka製の製品で統一し、無料で貸し出ししています。Yu Studioだけでなく、提供するヨガの質に拘るスタジオであれば、装備にも気を遣っているので、そうしたスタジオを探してみてください。

Yu Studioのプロップス類について詳しく >

8. 料金体系は?実際の金額はいくらか?

写真:Yu Studio

ヨガスタジオの料金制度は、おおよそ次の3つです。

月謝・月会費

月謝制の通い方です。スタジオによっては、4回/月プラン、6回/月プラン、通いたい放題など、月謝の中でも月に何回まで予約できるかの違いをつけて、複数のコース・メニューを用意しているところもあります。

月謝制の場合は一回あたりのクラスの料金が安くなるよう設定されていますので、月4回以上通えるなら、迷わず月謝制のプランを選びましょう。

東京都内近郊では月4回のプランの価格は、¥10,000〜¥12,000(一回あたり¥2,500〜¥3,000円)が相場です。

回数券・チケット

回数券は4回券、8回券、12回券等回数で分かれているケースがほとんどです。月謝・月会費と比べてクラス一回あたりの価格は割高に設定されていますが、月に4回以上は通えないけど、マイペースに続けたいといった方には使い勝手の良い制度です。

東京都内近郊では4回券で、¥12,000〜¥14,000(一回あたり¥3,000〜¥3,500)程度が相場です。

ドロップイン

ドロップインチケットとは、月会員でもなく回数券も持っていない、飛び入り参加のための都度払いのチケットです。例えば、友人・知人が通っているヨガスタジオに遊びにいき、友人と一緒に一回だけドロップインで参加するなどの場合に利用できます。

東京都内近郊では、¥3,500〜¥3,800が相場でしょう。

ガイド・監修 尾花理恵子さんのコメント

料金だけでなく、選定ポイントのバランスで決めましょう

全てが完璧なヨガスタジオが、自分の生活圏に存在するのであればベストですが、なかなかそうもいきません。そのような場合は、前述した8つポイントの内、特に重視するポイントを決めて、最終的にはバランスで選べば良いでしょう。

ヨガの目的に応じたオススメの選び方

UnsplashJon Tysonが撮影した写真

次にあなたの目的を明確にすること。ダイエット、肩こりや腰痛の改善、むくみの解消やデトックスといった美容法として、またはヨガ哲学と身体を鍛える自己成長なのか、、ヨガの効果は多いため、あなたが求める目的が明確になれば、どのタイプや種類のヨガスタジオを選べば自ずと回答が決まってきます。

それでは順を追って解説していきましょう。

1. ダイエットが主目的なら動的なヴィンヤサヨガを

運動不足の自分はランニングは自信ないけど、ヨガならできるかも。そんなことを考える人も多いでしょう。

痩せることを目的に運動で消費カロリーを高めてダイエットすると考えると、実はヨガはランニングや水泳のような他の有酸素運動と比較して、あまり効率の良い運動ではありません。

しかし、ヨガの中でも、パワーヨガやヴィンヤサなど運動量の多いヨガクラスがありますので、動的なヨガクラスを提供するスタジオを選択しましょう。


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ガイド・監修 尾花理恵子さんのコメント

ヴィンヤサは楽しく汗を流せるプログラム。Yu Studioでも人気です。

ヴィンヤサヨガは、運動量が多く、楽しく汗がながせ、終わった後の爽快感と充実感が魅力です。Yu Studioも初心者の方が参加できるクラスや、上級者向けまで幅広くラインナップされており、とても人気のクラスばかりです。

Yu Studioのヴィンヤサクラス >

2. 腰痛や肩こりなど身体の不調を改善したいならハタヨガを

腰痛や肩こりは、国民生活基礎調査で男女ともに1位と2位となっており、まさに国民病とも言われるほど悩まれている方が多くいます。

これらの不調の改善には、身体の筋肉の緊張を解消し、血流の流れを改善する必要があります。その最適な方法の一つが、身体の歪みの調整し、筋肉の緊張を緩和させ、心身ともにリラックスできるハタヨガです。

ハタヨガは、基本的なアーサナをアライメントを意識しながら進めていきます。最初のうちは、筋力も弱く柔軟性も低いためキツさを感じるかもしれませんが、初心者向けクラスからはじめ徐々に姿勢を改善していくことで身体の不調もなくなってきます。

ヨガを継続し中級者・上級者になるにつれ、様々なアーサナを取れるようになります。ここまで来れば以前感じていた身体の不調は自然と消えています。また、自然と関節の可動域が拡大し、自重の筋トレの効果も出て、代謝も上がることで痩せ体質になってきます。


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ガイド・監修 尾花理恵子さんのコメント

週一回の取り組みで3ヶ月程度で身体の不調が改善される傾向にあります。

Yu Studioのお客様アンケート結果では、週1回の通い、肩こりや腰痛と言った身体の不調が3ヶ月程度で改善されたとの回答をされた方が多くいます。アジャストなどしっかりとサポートいただけるスタジオであれば、おおよそ3ヶ月程度で良い結果が得られると思いますので、ご参考ください。

3. ストレス低減などリラクゼーションを目的とするなら静的なヨガを

身体の不調と同様にストレス低減をはかれるのが、ハタヨガを中心とした静的ヨガです。

動的なヨガと比較して運動量は少ないですが、一つ一つのアーサナに集中しやすいです。深い呼吸とともに、アーサナをアライメントに従って姿勢を改善していくため、副交感神経と交感神経のバランスが良くなり、自律神経の乱れが整うことが期待できます。


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入会前に体験レッスンを利用して納得のスタジオ選びを

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ヨガスタジオを実際に契約する前に、体験レッスンに参加することをおすすめします。

今回取り上げた選択ポイントを実際にクラス体験して確かめるだけでなく、実際のスタジオの雰囲気、空間の居心地、設備の清潔さなどを自分の目で確かめられる良い機会です。また、不明な点があれば、直接、店舗のスタッフさんに聞いてみて疑問を晴らしましょう。

ほとんどのヨガスタジオは、ドロップインの他に体験レッスンを用意しています。有料がほとんどですが、初回に限り安価に設定されていることもあるので利用しない手はありません。

また、店舗によっては期間限定で特典をつけていたり、キャンペーンを実施している場合がありますので、公式サイトで事前に確認しておきましょう。

ヨガをせっかく始めるのであれば、長く継続できるスタジオで始めることが肝心。あなただけの理想のスタジオを見つけ、充実したヨガライフを送ってください。

ガイド・監修 尾花理恵子さんのコメント

Yu Studioなら無料で体験レッスンを受講できます!

Yu Studioでは、初回限定の体験レッスンを¥1,100円で提供しているのですが、公式LINEアカウントに登録いただくと無料クーポンを取得でき、無料で体験レッスンが受講できます!目黒・五反田、品川周辺の方、是非とも遊びにきてください!

Yu Studioの無料体験チケットについて >

ヨガ初心者のためのヨガの始め方

Getting Started with Yoga

Yu Staff

最初はサーフィンのために始めたヨガですが、ヨガから、ワークアウトや食事、呼吸法、瞑想など、もっぱら人間の脳、身体と心の繋がりへの興味が尽きない。最近はビジネス書よりもこれらをテーマにしたノンフィクションばかり読んでいます。