太陽礼拝をレベルアップ!ウルドヴァハスターサナのミスアライメントチェックリスト

太陽礼拝のウルドヴァハスターサナ。これもまた立ったまま腕を頭上に伸ばすだけと思われがち。ありがちなミスアライメントから今回は肩関節、肩甲骨、首の後ろ(頚椎)の3つをピックアップ。腕を高く伸ばしたほうがキレイと思っている方、要注意。これを見て修正していきましょう。

太陽礼拝をレベルアップ!ターダアーサナのミスアライメントチェックリスト

ヨガ初心者にとっても経験者にとっても特別なシークエンス、太陽礼拝。身近であるからこそ、間違いに気付かず自分流で進めていませんか?今回は太陽礼拝Aのアーサナからターダアーサナをピックアップ。ミスアライメントや間違いやすいポイントをあげていますので復習として確認してみましょう!

立ってるだけ?実は奥が深いタダーサナ(山のポーズ)の効果とポイント

誰でもできそうだからこそ難しいタダーサナ 太陽礼拝でも出てくるタダーサナはヨガの基本ポーズであり、とても難しいポーズです。一見、ただまっすぐと立っているだけのように見えますが、解剖学的観点から正しい位置を突き詰めていくと…

太陽礼拝Bのシークエンスとアーサナ徹底解説

太陽礼拝Bは、太陽礼拝Aの流れに、はじめと終わり、そして中間に新しいアーサナが組み込まれます。左右非対称のアーサナが入っているため、全体的に少し時間を要しますが、より全身の筋肉をバランス良く意識できるシークエンスになっていますので、是非トライしてみましょう。

太陽礼拝Aのシークエンスとアーサナ徹底解説

ヨガの経験者も初心者も、太陽礼拝は、ヨガの中で最も基本的でありながら、奥が深いシークエンス(連続するアーサナ)と言われています。太陽礼拝のシークエンスの中には、様々なアーサナに通じる基本の動きと呼吸が含まれるから。今回は太陽礼拝Aのシークエンスと12個のアーサナ(ポーズ)を詳しく解説します。

太陽礼拝の効果とシークエンスに込められた意味

年末年始、多くのヨガスタジオで開催される、『太陽礼拝108回』のワークショップやイベント。でも、そもそも太陽礼拝の効果やシークエンスに込められた意味を知っていますか?また、なぜ年末年始に108回なのか?身近でも奥深い太陽礼拝の理解を深めるために知っておきたいことをまとめています。